かつては花園だった庭。
一から開拓して作った庭だけど、また、やり直そう。

これは実録ストーリーです。
初めていらした方は10/28の記事からご覧下さいね♪

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3月の雪[2010年03月11日(木) ]



1年のうちで一番寒いのは2月だと思いますが

ここのところ横浜では3月も時々雪が降ります。

せっかく芽を出したりつぼみを持っている花たちも、凍えてしまう

のではないかと気を揉みますが、なかなかどうして、花は強いです。


何事もなかったかのように、また元気になりますからね。


これはPaul's Himalayan Muskとモッコウバラ。




あんなに根っこを切ってしまって、何度も繰り返した植え替えにも

めげずにモッコウバラが新芽を出しました。


なんて強いんでしょう。

なんて健気なんでしょう。

人間も同じです。踏まれても、叩かれても、必死になって

上を向こうとする人は生きる力のある人です。

それは与えてもらうのではなく、自分で手を伸ばして得るのです。


そうすれば、きっと春になって花が咲くんです。


がんばれ  モッコウバラ。



・・・植え替えたのは他でもない花霞ですが・・・

悪者じゃん。

ま、そんなこんなで力強く育っている「秘密の花園」の薔薇たち。




新しい枝が出て喜んでいたHomereもこんなに伸びましたよ。


いつまでもこんなに赤いんでしょう?


もっともっと茎を太くしなくては。


そろそろ硫安を蒔いた方がいいかな?



たくさんシュートを出してもらわないと不安です。


例えばこのBlue Moon。




もう十年以上は「秘密の花園」にいると思うんですが、

育成が今ひとつ悪く、この枝一本でずっと生きてます。

親指よりは太いかな、といったちょっと頼りない太さ。

せめて指2本分くらいあれば・・・


2年くらい前から花もあまり咲かなくなり、

今年こそは何とかしたいと思っているのですが・・・

根っこの部分に虫でもいるのかしら?

それとも・・・






葉っぱを全部ハゲぼうずにしたBonnyも

こんなににぎやかになってきました。


つづく



Posted at 06:36 | この記事のURL | コメント(0)

コンクリートキューブの行き場[2010年03月10日(水) ]

さあ、みなさん。

以前、みつけたコンクリートキューブ、覚えておいででしょうか?



何に使おうか、考え中でしたが、いい場所をみつけました。






隣家との境はめっちゃ変な地形で、山の斜面に崖崩れ防止の

土嚢を積み重ねてある場所。

だから杭など打ちにくいのです。

おまけにやたら木が生えているし・・・

このキューブを置けば、ポールが立てられます。





そして1Fの家の裏に朽ちかけて放ってあったポールとトレリス。


これで即席ですがフェンスの完成。


もう既にトレリスはボロボロですが、まだ2年くらいはつかえそう。



遠目で見るとこんな感じ





ね?まずまずでしょう?

花霞は色に関してとてもとてもこだわりがあって、人から見たら

そんなことはどうでもいいじゃないか、と言われることもとても

いやなのです。



こと、「秘密の花園」でくつろいでいるときは無になりたいのです。


発泡スチロールに咲いてるパンジーとか、古くなったバスタブで咲いてる蓮とか

いやなのと同じくらい、好きじゃない色が目の前にあるのがいやなのです。

確かもう1枚壊れかけのトレリスがあったと思うので家捜ししてやり直したいと思います。

今回はこれでとりあえず目をつぶって・・・



一度家に戻ってまた家捜し。






そしてこんなものをみつけました。


たぶん10年くらい前に買ったものです。

ペンキだけ塗って、ポールが立ててもらえず、

出番の来ないまま埃をかぶっていたポールキャップ

(キャップっていうのか?)


ポールに無理くりねじ込んでみましたが、

ネジが錆びてることもあり、

手じゃ無理でした・・・


これって何でねじ込むのかなあ??



これもまた保留としましょうか。




スプレーのペンキもみつけました。

よほどアイボリー好きと見えて、これもアイボリー。

白よりも落ち着くんですよね。自然というか。


ペンキの白はかなり風景の中では浮きます。

もしも買うことが出来れば、オイスターホワイトやアンティークベージュが

いい感じになじみますよ。


スプレーでもう一度フェンスの塗り漏れをシュッとやって

今日はおしまい。



つづく


Posted at 09:19 | この記事のURL | コメント(0)

小さな庭の工夫[2010年03月07日(日) ]




植えっぱなしのチューリップが伸びてきました。


春は意外に雨が多いというのをご存知ですか?


「春の長雨」

梅雨よりも春の方が降雨量が多い時があります。


遅霜さえ気をつければ、挿し木などするのにはいいですよ。



「秘密の花園」は本当に小さなスペースです。


借景で隣の山の木々が写るので、広そうに見えるかも

しれませんが、とても狭いです。


一人で管理するにはちょうどよい。


でも管理しきれずに、こんなんなっちゃったんですけどね・・・



365日見張っていることは出来ないのでしょうがないです。

住宅地の成形されたお庭と違ってwildですから。




家の中からお庭が見えたら

お隣との境がもっとはっきりできたら

勝手につるとか伸びてこなければ

せめて木を切るのにはしごがつかえたら





そんなことを思うことはありますが、でも、無理なことを考えていても

時間のむだ、出来ることを考えるのに時間は使いましょう。



何が出来るか。

どんな素敵な点があるのか。


そこに進むべき道は見えてきます。


深いです。庭造り。

人生のようです。




さ、喋ってないで仕事仕事。


そうそう、この「秘密の花園」は狭い上に、夏は日照不足になります。

そこで考えたのが鏡。


ガーデニングが古くから根付いているイギリスでは、いろんな工夫が

生み出されていますが、それにヒントをもらって、花霞も置いてみました。




この鏡のお陰で、不思議な空間が作れるのです。

肉眼で見る庭とは違うものがたまに映りますよ・・・


ほんとかな?


でもこの鏡を置いてから随分経ちました。



これが2010年3月です。



これも塗らなければね。

でもマスキングをしないとです。普段はそういうことをしない花霞ですが

鏡を塗る時だけは、ていねいにします。


だから今日はこれは手をつけないでおきましょうか。


つづく


Posted at 05:50 | この記事のURL | コメント(0)

天使の描き方[2010年03月06日(土) ]

 



ペンキ塗りたい病発病した花霞。

あっという間に缶は空っぽに・・・


そうそう、椅子に絵を描くんでした。



ワンポイントですけどね。



天使の絵ですよ。





輪郭を描けば出来上がり。

輪郭から描く人もいるかも知れないけど・・・

花霞は最後に描くんです。


目を入れてね。


見ていたら壁にも描きたくなりました。



↑↑ 無計画






うーん


ちょっと気に入らない・・・

まだ描きかけですが。


日を改めてまた書き足そう。





ちょっと一服しましょうか。


こういうガーデンチェアの

良いところは

こうしてカップを

手すりに置けるところ、


きれいになったフェンスを

みてしばしご満悦の


花霞であった・・・






しかーし


まだ塗りたいところがあるのよね。



つづく

Posted at 05:41 | この記事のURL | コメント(0)

ペンキ塗り病[2010年03月05日(金) ]




スノードロップが咲き始めたました。

これも我が家では古株です。変わらずずっと咲いてくれてます。



今日はペンキ塗り。

ペンキを買ってこようかと思っていたのですが、もしかしたら

何かを塗った残りがあるかも?と思って家捜ししました。


ありましたよ。

欲しかったアイボリーです。


まずはこの椅子を塗りましょうか。





♪♪♪♪♪

ペンキ塗りはやっているととまらなくなりますね。


♪♪♪♪♪


椅子を塗り終わったらちょっとフェンスが気になりだして・・・




こんなにきれいになっちゃうんだもの。

ペンキってすごい。




こうなると止まりません・・・





え?これも塗っちゃったの?



ペンキ塗りたい病発病です。



続く




Posted at 17:40 | この記事のURL | コメント(0)

その名も花粉症[2010年03月04日(木) ]



一仕事終えたあとはお腹が空きますね。

今日はこんなものを作ってみましたよ。




ナンを使ったピザです。

めっちゃ美味しかったです。

食べたくなっちゃいましたか?


夜、見たらダメですよ。

このページ。

時々美味しいモノ

載ってますからね。


さてさて


しばらくあいだが空きました。


何故でしょう?


忙しいから?


いえいえ


花霞は庭仕事以外で忙しかったことはありません。

きっぱり


じゃあ何故かと言えば・・・花粉が飛び始めました。





ううううぅぅ


くしゃみ出ます。


こんな時は花粉症対策総動員です。


ハーブティー、ノニのサプリメントはちょっと前からとってましたが

それに加えて、鼻に塗るやつ。

それから酵母菌を点鼻。


お風呂にはユーカリのアロマ。


洗濯物も外には干さず。


舌下におとすタイプのホメオパシー。


でも、薬は飲みません。これで何とかしのげるからです。


みなさんもお試しあれ。



さ、気を取り直して、また苗を植えましょう。





えーと えーと あなたはなんて言うお花でしたっけ?

お花友達のTomyyちゃんにいただいたんですが・・・

白いお花が咲くんですよ。

去年もいただいたのに、枯らしてしまったので
(寒さとかじめじめに弱いみたいです)

今年こそは、と思ってずっと日当たりの良いベランダに置いていたのです。



植え替え成功。


さぁ、次はペンキ塗りかな?




続く

Posted at 17:13 | この記事のURL | コメント(0)

天使のウォールポット[2010年02月26日(金) ]










ここのところ、急ピッチで

進められている再生計画です。






もう春ですからね。

バラの芽もどんどん吹き出して

来ました。

ハードを何とかしないとソフトに

手がつけられないのですが・・・








しかし、やはり苗を見ると欲しくなるものです。


この天使のウォールポット、結構気に入っています。

素焼きにように見えますが、プラです。

よく出来ていますね。


このウォールポットがかかっている壁は家の基礎です。


だからところどころにこんなものが出ています。


それを何とか有効活用できないか

考えたのです。


「引っかけてくれ」

といわんばかりに出てますからね。


ちょうどポットの背面に穴が空いているので

いい具合にはまります。
















でも、草ぼーぼー





かつては花タバコやパンジーなどが美しく

咲いていたのですが。


何しろ水やりに来ないと

ここはベランダの下なので、ベランダが

屋根になって雨が当たらないので

からからに干上がります。


最後には乾燥に強いグランドカバーを

いれていたのですが、それも手つかずで


こんな姿に・・・





この子も再生。




去年蒔いたビオラが花をつけだしたので

それを一株。

そしてたれ下がる様子をイメージして

バコバスノーフレークを。


これはとても丈夫で長持ちするんです。

虫も付きにくいし。


いい子です。


あと2ヶ月もすれば、ポットからあふれんばかりに

咲き乱れてくれることでしょう。


ああ、楽しみ。楽しみ。



そんなことを思っていると、これが目に付いた。




折りたたみ式の木の椅子です。

ただ、ペンキを塗った時に、

折りたためなくなりました。

はっはっは


そろそろはげてきているので塗り

直さないと。


何色にしよう?


アイボリーか。

薄い桜色はどうだろうか?









悩みながらつづく。

Posted at 17:50 | この記事のURL | コメント(0)

コンクリートキューブは何に使う?[2010年02月26日(金) ]



「秘密の花園」を上のベランダからのぞいたところ。

本当はもっともっと遠いのですけど、望遠です。


今度はこの椅子に座った景色がどんなか

見てみましょう。




まだ花らしい花はヒヤシンスと水仙しか咲いていませんが

花園が復活したら、きっといい眺めになるでしょう。


桜が咲いたら見上げてお花見も出来ますね。


「秘密の花園」は南側斜面に面しているのですが

この陰を見て分かるように、まわりの木が大きくなりすぎて

太陽の光が届かないのです。


冬はまだいいのですが。


夏はすっかり木陰です。

涼しいけれど、花が咲きません。

かくして荒れ果ててしまったわけです。

本当は春が来る前にもっと木を切っておきたいなあ。




デッキを修復していたらこんなもの

を発見しましたよ。

このコンクリートキューブは

何に使うんでしょう?

洗濯物干しの台?





あ、そうか。

フェンス用の支柱台だ。

これを土の中に埋め込めば

木の部分が腐りにくいんです。


何故ここに?

すっかり忘れていました。

もう一つないとどうにもならないんだ

けれども・・・


さてどうしましょうね。




つづく

Posted at 07:48 | この記事のURL | コメント(0)

ウェザリングする椅子[2010年02月25日(木) ]

weather+ing

つまり、雨風にさらされて、いい具合になっていくことを

ウェザリングと呼ぶんだそうです。

古き良き物を大事にする心意気が感じられていいですね。


時間が経っても味の出るような本物を身の回りに

置いていれば、そういう風に暮らせるんですよね。



数年前に大枚はたいて買った椅子。

「秘密の花園」でランチやお茶をする時に、と置いたのですが

肝心の庭が荒れ放題で、すっかり無用の長物になっていた。


思い切って、ウェザリングさせましょうか。



足元に石のうさぎさんを置きましたよ。


椅子に座った庭の主と一緒に、彼はライラックの生長を

見守っているのでしょうか。




どうか、今年は咲きますように。

大きくなって椅子に座って見上げる日が来ますように。



そして、古くなって今にも壊れそうだった台を壊しました。

BBQの時に肉のお皿や、パンのおかわりを置いたりして

重宝しました。


何度も何度もペンキを塗り替えて、最後にはコッツウォルズ

で見たイングリッシュガーデンのマネをしてブルーに塗った

のですが、もうそろそろお役御免。


釘はちゃんと始末して捨てます。

ゴミ処理のおじさんが怪我をしますからね。






ガーデナーは環境のことや人のことを考える人のこと。


続く

Posted at 07:33 | この記事のURL | コメント(0)

デッキの修復[2010年02月24日(水) ]



「秘密の花園」は庭の部分とデッキ部分の

2つのエリアに分かれています。


デッキ部分は下はコンクリート。

そのままでは何とも無機質、雰囲気がないので、

ボードにしました。

屋根があるのですが、雨が吹き込みやすい

手前のボードが傷んできたので数年前に

煉瓦を敷きました。



今日は更に傷んだボードの撤去と煉瓦敷きです。


前回使ったボードの残りがあったので、

取り替えられそうなところはまたボードで。




こんな風に下にも板を噛ませると、隣同士が安定します。







柱があるので難しいのですが、何とかかっこついた?

本当は木も防腐剤を塗り直した方が良いのですが。

煉瓦と木はとても良く調和しますね。

煉瓦の敷き方には色々あります。

縦縦横横と2つずつ並べていく「バスケットウィーブ」

と縦と横とを1つずつ組み合わせていく「ヘリンボーン」

をいい具合にミックスした「花霞方式」。


またいい加減です。

ちなみにこのページの一番最初の写真に写っている

壁面は「ランニングボンド」といって、

すべて横向きに並べて1列目と2列目を半分ずつずらして

いく方法はポピュラーですよね。

花霞がこどもの頃から描いていた家の花壇の絵、

(空想の中の)

「ランニングボンド」でした。


だから庭を造った時も、自然にこうなりました。





ああ、しかし・・・


困った。

煉瓦が足りない。

ボードを敷くにもこれだけでは短すぎて

安定しないでしょう。

張り替えるなら奥から全部です。

そうなるとボードが足りない。



買え、っつー話ですが。


この穴あき部分を

どうするかはまた今度

考えるとして。



(またか)




もともとこの山に自生していた野バラも

芽を出し始めました。

でも、これ、花咲かないんです・・・

そんなのってあり〜〜?

でも10年以上経ちましたが、やっぱり咲いたの見たことない。

不思議です。



続く


Posted at 16:07 | この記事のURL | コメント(0)

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